2014年07月31日

狙い場所を示すな!

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   ラインの狙い場所を指差しされると困る場合も   

我々英国村のゴルファーだけでなく、日本からの来客ゴルファーも経験したことがあると思う。

それは、下手なキャディーがパッティングの狙い場所を「ここに打って」とグリーンの芝に指差して示すことである。

ご存知のようにパッティングは非常に感覚的なものであり、個人差もある。プレーヤーをよく知らないキャディーが一点を指して「ここに打って」なんてのは無謀でしょう。

下り傾斜の場合、ホールを越して2m、3m打ち過ぎることはよくあるケース。我々はこのテーマについて何度も話をしており、仲間内では合意に達している。

それは、口頭で「ボール二個右」とか「左ハーフグリップ」とか、そのようにキャディーに言わせ、絶対にボールとグリーンの間に行き、「ここが狙いよ」と場所を指定させないことである。

この点、クレイトンははっきりしていて、いつも「Don’t point, just say」とキャディーを牽制する。

私も同じである。ラインを読んでいる時、キャディーがライン上をホールに向かって歩き始めると必ず止める。何故ならキャディーは目的の狙い場所を指示しようと動いているからである。

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   グリーンの傾斜はアプローチから始まる

多くのキャディーが英語や日本語に自信がないせいもあろうが、その場合はタイ語でやると良い。パター半分なら「クン・パター」、ボール二個右なら「ソン・ルーク・クワァ」と言えばよい。

早めなら「レオ・レオ」、遅めなら「チャー・チャー」、少し遅めなら「チャー・ニット・ノイ」、これで良い。

以前、日本から来た客と話したことがあるが、彼も同様の経験をしていた。キャディーの言う通り打ったら、下り3mもオーバーして3パットしてしまった、と。

強さ、速さ、イメージはプレーヤーのもので、キャディーのものではない。相性が良いか、キャディーの腕が良い場合は上手くいく場合もあるが、そうでない場合、ライン読みはやはり自分でしなければ面白くないと思う。ナイス・チップイン!



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posted by チップイン at 00:30| Comment(0) | ナイス・キャディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

カートをつけるな!

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   スタートホールなら数珠つなぎも許されるが

日本ではノー・キャディーのゴルフが主流のようだが、パタヤでは基本的に1プレーヤー、1キャディーである。つまり、四人でプレイすると四人のキャディーが付く訳である。

それはそれで嬉しいのだが、困った習慣があることに気付いた。それは、四台のカートで移動する場合、当然、ティーグランドやグリーン周りでは同じ所にカートを止める。

その時にカート間の間が無いのである。従って、グリーンを上がってきたり、ティーショットを打ち終わったりしても、前のカートが出なければ出発できない。

私は何度も「1m離して止めろ」と注意したことがある。要するに前のプレーヤーが遅い時でもカートを横に出して先に出られるようにする為である。

何故、多くのコースでこのような事が起こるのか考えてみた。すると、どうやら四人のキャディーの上下関係に理由がある見解に落ち着いた。

パーティーに付いたキャディーの中にまだ不慣れなキャディーや若いキャディーがいると、どうしても先輩キャディーややり手キャディーの前に出るのを憚る習慣があるようだ。

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   若いキャディーはいつも真後ろにつける癖がある      

例えばパッティングを終え自分が次のホールのオナーだとする。私は先に行きたいのだが、前のカートに付けられていると先に追い越すことができなくなってしまう。

ティーショットにしてもそうだ。飛ばし屋なら打つのは後になるが、ミスショットや距離が出ない時は先に打つことになるが、これも同じ理由で先に行けない。

ゴルフというゲームを理解していないとも言える、このタイの「敬老の習慣」が、オナーを無視するようなプレーヤー優先ではなく、先輩キャディー優先の姿勢に通じているのかも知れない。

何度言っても、前のカートにピッタリ付けるので、こちらも何度も指摘するとラウンドの最後の頃には少し間隔を空けて止めるようになる。こうすることによってリズムが取り易くなる。ナイス・チップイン!



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posted by チップイン at 00:40| Comment(0) | 寄り道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

キャディーの溝落ち直撃弾

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   まさかに事故を起こした御大フィル(パタヤCCで)

それは起こるべきして起こった事故だった。プライベートな御大フィルのコンペでの出来事だった。2010年のことだ。

それまでのゴルフがコンペではなく、ただの球打ちからゲームになってきた最初の頃である。

我々が気付いたのは、よく行くパタヤCCのキャディーたちの質の悪さである。その一つにボール最後者の前にキャディーが先に行ってしまうことである。

先に行ってもウェアウェイから遠くにカートを止め、打者の打ち終えるまで見ているならまだ許せる。しかし、打者の近距離、しかも視界に入るところに居座られると方向性が不安定なプレーヤー(つまり下手な)にとっては気が気でない。(多分、上級者でもマナーを知っている人なら嫌であろう)。

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   多くのキャディーが打者より前に出てしまう

私は何度もそれを注意したが、パタヤCCのキャディーたちは平気で前に出た。

インの11番ロングでの出来事だった。第一打、スライス系のフィルは右のバンカーへ捉まった。次打、クリークの手前まで運んだフィルのボールはグリーンまで150Y。

事故はこの後、フィルの第三打で起こった。例によってボールの最後者が打つ前に悪徳商人が嵌ったクリークでボール探しを始めたのだ。クレイトンは勿論フィルと平行していたが、クレイのキャディーが先に行ってしまったのだ。

御大フィルの狙いは当然グリーンであり、右角度45度程度前にいたキャディーの方向に行くはずのない場所に立っていた。しかし、ゴルフは分からない。状況によっては真後ろにだって飛ぶことはある。多分、ご自身で経験したり他人のショットを見たことがあるでしょう。(笑い)

フィルの打った第三打は真っ直ぐ飛びださず、右方向へ飛んでいった。(スライス系と言ったでしょう)。そして、次の瞬間、キャディーがどっと倒れてしまった。

まさか、誰も想像しないことが起こってしまった。フィルの打球は30m先に立っていたキャディーの溝落ち付近を直撃したのだ。

息ができないキャディーの元に別のキャディーがやってきて、電話でクラブハウスを呼んだ。スタッフが飛んできて倒れたキャディーを運んでいった。とんんだアクシデントである。最後者がボールを打つまで待てという我々の指示を聞かないキャディーの自業自得である。しかし、フィルはこの後、ゴルフにならなかったばかりでなく、結局最終的に1500バーツを医療費として払ったようだ。

それ以来、どこのコースへ行っても先走るキャディーがいると、徹底して注意を呼び掛けるようになった。ナイス・チップイン!



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posted by チップイン at 00:20| Comment(0) | 御大フィル‘ズ コンペ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

グリーンウッドGCのファインちゃん

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   御大と悪徳商人が主張する黄色ティー

英国村のゴルファーたちに余り人気の無かったコースがグリーンウッドGC。だいたいその理由が「遠い」「距離が長い」など余り理由にならないのだが、兎も角ハイシーズンの料金が上がると利用したコースである。

ここは白ティーでも3247Y。私が白ティーを主張すると、すぐさまクレイトンが「いや、ここは何時も黄色ティーなんだ」と否定する始末。飛距離が出る日本人アマチュアゴルファーには距離が長くても人気はある。トレジャーヒルCCと同じである。

私はかつてのドライバー飛距離150Yからどんどん伸び200Yくらいまで飛ぶようになったので、このコースは嫌いではない。

第二打目の距離が残るがそこが楽しかった。御大フィルなどは英国村では飛ばし屋のくせに二打目が長いと文句を言う性質だった。飛距離の出ないクレイトンも同意見。

本当にこいつら下手な癖にゴルフコースに難癖を付けるのは得意である。

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   性格も穏やかで朗らかなファインちゃん

それにしても最後にグリーウッドでプレイした時に付いたのがファインちゃん。明るい顔立ちでおしゃべりじゃなく、凄く感じの良い子でした。次に行ったら絶対指名しようと思ってましたが、残念ながら次の機会は訪れませんでした。

もし、パタヤカムバックとなりグリーウッドでプレイするなら絶対指名しようと思ってます。ナイス・チップイン!



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posted by チップイン at 00:04| Comment(0) | ナイス・キャディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

プラパスリGCの練習場

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   ここだけ見ると大したものだが・・・

昨日はサコンナコン唯一のゴルフコース、プラパスリGCについて書いた。9ホールのみのコースで、それほどプレイしたい気にさせないコースだと書いた。

その隣にあるドライビング・レンジがこれまた凄かった。ネットに出ていた情報では「なかなか良いドライビングレンジ」が隣接とあり、ついでに見てきた。

確かに上の写真のように打席だけ見るとまあまあ、という感じに写っている。料金は30球で20バーツとこれまた安い。

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   草が伸び放題の練習場

しかし、目を打席からウェアウェイの方へ移すと、とんでもない光景が映し出される。草が伸び放題に伸びている。落下地点など全然分からないだろう。

単にボールを打つだけの練習なら問題ないが、せめて落下地点くらいは飛距離を判定するためにも見たいものである。何とお粗末なゴルフコースと練習場であろう。ガッカリ!



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posted by チップイン at 00:33| Comment(0) | 田舎ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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