2014年09月30日

御老公パタヤ再訪、滞在三カ月の予定

   14 sep 30.JPG
   似た者同士モーリスとデイヴィッド

我らが英国村ゴルフの最長老、御老公モーリスが英国から戻ってきた。すでに一週間になるようだ。

元彼女ビービーに肘鉄を喰らい、傷心の日々を送るモーリス。すでにビービーの方はパタヤを離れ、田舎コーラートへ越してしまっている。前回、パタヤ訪問の時、意を決してコーラートまでビーに会いに行ったモーリスだったが寄りを取り戻すことはできなかった。

そして、今回、やっと思い腰を上げ、旧友たちの誘いもあり、チョンの間通りのソイ6まで女遊びに出掛けたそうだ。誘った旧友たちは満足したようだが、私はモーリスの心理を知る人間として、モーリスは満足できないことを知っている。

先ず、モーリスはかに座の生まれで家庭的な男なのだ。家族単位でのまとまりを尊重する。その上、彼は一人では行動できない。誰かと一緒でないと居られない性格なのである。以前だったら、彼女のビービーや息子のポールと絶えず一緒に行動していた。

女は嫌いではないが、ケチで女にお金を使うことを非常に嫌がる性格なので、白人で長身というだけでタイ女にもてるのだが、そこまで。お金を使わないのでそれで終わってしまう。

ケチな癖にナイーブなので、仮に付き合いができたとしても、タイ女にせがまれて多額の支出をしてしまうことが度々あった。それがトラウマとなっており、今度は極端な締まり屋になってしまっている。

すでに80歳まで後3年。ゴルフに限らず、人生からの引退が近づいているモーリスである。難しいチップイン!



ポチっとタップインしてください

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ
にほんブログ村 ゴルフブログ 海外ゴルフへ
posted by チップイン at 14:53| Comment(0) | 英国村住民コンペ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

日式ハーフタイムはNG

   140929.jpg
   プレイ後のビールの方がゆっくり飲める

海外でゴルフをすると、ほとんど全部のコースでプレイはスルーで行われる。日本のように9ホールをプレイして、ハーフでランチ・ブレイクなどということはない。

そして、意外にも慣れてしまうとスルーの方がずっと理に適っている。体とリズムをキープするのが難しいのがゴルフであろう。で、あるならば、ランチタイムで食事をしたり、人によってはビールや酒を飲むのはリズムを崩しかねない。

私は27歳の頃ゴルフを始めたが、友達に倣ってビールを飲んだのは最初に一年くらいであろう。昼食の生ビールは本当に美味いのだけれど、昼酒は思った以上に効く。丁度、午後のラウンドのティーショットの頃にはほろ酔い状態となって大体、午後一番のショットはミスショットとなる。

酒を飲もうと飲むまいと個人の自由でどうにでもなるが、プレイ自体に関していうと、やはりスルーでプレイするのが、本来のゴルフというものであろう。

では、何故、日本でこのハーフタイムのシステムが生まれたのだろうか?考えるに、道理としては、二つある。

一つはゴルフが金持ち、特に会社の社長などが仕事やビジネスの付き合いや接待で行われてきたこと。昼食時にいろんな話ができるメリットとなったのだろう。

二つ目はゴルフが広がり一般的になってくると、ゴルフ場側の営業の都合が後押ししたのだと考えられる。今では考えられないほど昼食のランチは決して安くなかった。

いずれにせよ、ハーフタイム制は日本独特のもので、海外では通常スルーでプレイするものである。ナイス・チップイン!



ポチっとタップインしてください

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ
にほんブログ村 ゴルフブログ 海外ゴルフへ
posted by チップイン at 13:17| Comment(0) | 寄り道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

石川&松山、ライバルと好み

   140928.JPG
   タイランド選手権の石川遼

野球でいうならライバルと言えば長島茂雄と王貞治。ゴルフなら尾崎将司と青木功ということになろうか。

私は天才的で恵まれた人より、努力して成果を勝ち取った者をヒーローとしてきた。

天才的長島は勘ピューターとか言われる動物的勘で素晴らしいプレイを披露しファンを魅了した。その陰にあって努力と精進で前人未到のホームランを量産した王貞治。

ゴルフでも尾崎将司は長島同様で、恵まれた体を活かした豪快なスイングでファンの度肝を抜いてきた。それに対し、青木功は飛距離ではなくショートゲームを磨いて名声を勝ち取ってきた。

現在のゴルフで言えば、石川遼と松山英樹が良いライバルと言えるだろう。米ツアーでは松山英樹が今年優勝し、先輩の石川遼が一歩、譲った感があるが、この二人のライバル関係に注目している。

青木功同様、自分のゴルフスタイルを遼が見つけた時、彼の華が咲くのではないかと期待している。そして、仮にそれが叶わなくとも石川遼は間違いなく自分でやりたい事、夢を追いかけているのだと思える。

尾崎将司と闘いを続けず、自分の夢を追って海を渡った青木功に石川遼の姿が重なって見える。すぐに始まる来シーズンに期待したい。ナイス・チップイン!



ポチっとタップインしてください

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ
にほんブログ村 ゴルフブログ 海外ゴルフへ
posted by チップイン at 01:11| Comment(0) | 寄り道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

飛ばし屋のくせに短いコースが好きなフィル

   140927.JPG
   飛ばし屋のくせにセカンドが長いと文句を言うフィル

PSCの正式ハンディを取得する前は全員同じ仲間でのプレイだったので、スクラッチから数えて優勝の度に2ずつハンディが付くシステムだった。そして、最高ハンディは6枚まで、それ以上は付けないルールだった。

その頃の御大フィルは向かう処敵なしで、いつも90前半で周っていた。フィルが連続して勝つと、ハンディは2枚から4枚、そしてすぐに6枚となった。

全員が6枚になった時点でハンディ改正という決まりだったが、二番目に私が、そして3番目にデル・ボーイ、四番目にクレイトンと全員優勝しながら二つずつハンディを減らしていった。

だが、元海軍上がりのデイヴィッドだけは、優勝が無かった。デイヴは初勝利まで一年以上を要した。

さて、そのトップランナーであったフィルの最大の武器は飛距離である。他者が飛ばないゴルフをしていた時分、250Y以上飛ばすフィルに対抗できる者はいなかった。

誰もフィルと個人握りをしなかった最中、私が最初にフィルと個人握りをするようになった。私はその頃の飛距離、ドライバーで160Y程度だったが、アプローチ、特にチップショットとパターでフィルに勝負を挑んだ。

序々に私の飛距離が伸びるようになって、私は長いコースも好きになっていった。だが、御大フィルは違った。彼はどうしても好スコアで周り結果を出したくて仕方が無かった。

少し長いコースだと、「セカンドが残ってしまうコースは嫌だ」というようになった。フィルはセカンドを100程度で打ちたくて仕方が無いのである。

いろんなコースを楽しむ私と違い、いつも同じコースで好スコアを出すのが好みの御大フィルであった。



ポチっとタップインしてください

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ
にほんブログ村 ゴルフブログ 海外ゴルフへ
posted by チップイン at 00:37| Comment(0) | 御大フィル‘ズ コンペ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

今までで一番下手だった奴

   140926-1.jpg
   朝のうちから早くも勃起

今日はかつての仲間、リトル・トニーの話としよう。以前、彼が「19番専門」というのは書いたことがある。

今日は彼のゴルフについてである。実は私が出会ったゴルファーの中で、今までで一番下手なゴルファーがトニーだった。

リトル・トニーは単なる下手なゴルファーではない。まったくゴルフの理論が分かっていないのである。


   140926-2.JPG
   こういう姿が絵になるリトル・トニー

他のスポーツと違ってゴルフは知識も必要とされる。難しい高レベルなテクニックなどでなくても、シンプルな理論が分かっていないのである。

他のメンバーが皆リトル・トニーと組むのを嫌がったため、私は何度も一緒のパーティーになった。

トニーのワッグルは構えてから膝から上を上下させるワッグルで、打つ体制になると体が起き上がってしまい、下手をすると空振りである。


   140926-3.JPG
   誰にも真似ができないトニーのフォーム

スイングプレーンなんて何処吹く風。ボールに当てるのが精一杯。当然であるが、ボールの行方は180度に近い。つまり何処へ行くかまったく見当がつかない。

明治の大砲どころか江戸時代を遥かに過ぎて弥生、縄文までぶっ飛んでいくようなスイングは今まで誰よりも酷かった。

そもそもスコアを数えなかったのはリトル・トニーと変態爺ブライアン(この二人当然仲が良かった)の二人がいたせいであろう。とんでもチップイン!



ポチっとタップインしてください

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ
にほんブログ村 ゴルフブログ 海外ゴルフへ
posted by チップイン at 00:49| Comment(0) | 寄り道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
THE BED ROOM
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。