2014年11月19日

最終ホールで決着

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   仕掛け人のMr.K

チーム・パタヤvsザ・レジェンドの初顔合わせは2012年3月23日、城里ゴルフ倶楽部で行われた。

仕掛けには巨大卸問屋のK氏。まさか、よりによって「お荷物マッシー」と組むとは思いもよらなかったが、相手は我々より数段腕の立つK氏とシェフAである。

私とK氏、シェフがスクエアでお荷物マッシーがエブリワン、つまり各ホール一打、上司のK氏からもらうことになった。つまりチーム・パタヤは18のハンディをもらったのだ。

しかし、マッシーのアベレージはだいたい110から120くらいである。
K氏、シェフともに90前後で周るのだから、私もベスト以上のスコアが求められる勝負である。

前半のスコアから見ていこう。

Chip 666 774 636 = 51
マッシー 857 774 754 = 54 計105 (引く9=96)
MR。K 575 574 734 = 47
シェフA 956 644 535 = 49 計 96

何と奇跡と思うような前半ハンディを入れてタイスコア。相手のミスにも助けられたがお荷物マッシーの54は大健闘であった。ハンディ分を引くと上司のK氏に二打勝っていたのだ。その2打分を借りた私がシェフAと引き分けという結果だった。

そして、後半戦。

Chip 755 456 646 = 48
マッシー 1055 778 758 = 62 計110 (引く9=101)
MR。K 853 676 556 = 51
シェフA 755 655 648 = 51 計102

楽勝だと思っていたザ・レジェンドは流石に焦り出したと思ったが、慢心したマッシーは10番ロングで「10」のダブル・パー。「負けたら全額、一人でもてえ!」私の罵声が飛ぶ。

しかし、マッシーの上司MR。Kもロングでよもやの8、珍しいロングでのトリプル発進。私とシェフが7で分け、このホール2打のビハインドで救われた。

14番ミドルでパーの私が7のマッシーとダボのK氏とシェフから二打取り返し、ゲームは熾烈さを増す。

トリプルを連発するマッシーが乱れ打つ中、大崩れしない私は最終ホールへ。マッシーは最後まで調子が戻らず、最終ロングもトリプル8で終了。

方やMR。Kが4オン2パットのボギー。そして、私がピン手前1.5Mに5オン。

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   最終ホールで見せてくれたシェフA

3オン狙いのシェフAにほとんどギブアップ状態だった。だが、シェフの打った3打はグリーン右のガードバンカーへ。

そして、そこからが見ものだった。私の密かな願いが適ったのは第四打。シェフの打った球はトップしてグリーンオーバー。奥のバンカーへ。第五打目も返しをオーバーし、6オン。これを2パットで何と8のトリプル。

私は最終パットを決めきってMR。Kと同じく6、ボギーで上がった。そして、それがこのゲームの勝敗を決める優勝パットとなったのだ。ナイス・奇跡のチップイン!



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posted by チップイン at 00:18| Comment(0) | ジャパン・シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

チーム・パタヤvsザ・レジェンド

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   箒のような長尺パターを使う「お掃除マッシー」

某巨大卸問屋のKさんにはホテル経営時代からのお付き合いであるが、本当に公私共々、大変お世話になった。

元々は同級で家具屋をしていたO君の紹介で知り合ったのだが、取引をしているうちに、自然と深い仲になっていった。

二人とも内に秘めたるは「超真面目」なのだが、兎に角「明るく楽しい」のが大好きなのである。まるで全日本プロレスの標語みたいであるが。

さて、日本に帰国するたびに重ねていたラウンドだったが、当初はシェフAを招き三人だったのが、いつの間にかK氏の子分、マッシーが登場するようになる。

このマッシーのニックネームが「お掃除マッシー」で長尺パターの使い手であった。なんか「使い手」なんて書くとかなり上手に聞こえるが真逆でもの凄くパターが下手。

皆に長尺パターを使っている理由を聞かれると常に腰に手を当て、腰痛のせいにしているが、本当の所はフィリピンでの下半身強化合宿(参加人数一人)から戻ったばかりなのだ。年甲斐もなくハッスルして腰にきたのだろう。因みに彼はまだ未婚であるから、免罪符は持っている。

二年前だったか、帰国時のゴルフ設定はK氏にお任せしたところ、この「お掃除マッシー」が参加、で、しかもシェフA氏と組むのは自分で、私はこの「お荷物」マッシーと組むことになったのである。

我がチームの名前は「チーム・パタヤ」、対するK氏とシェフAはチーム・ザ・レジェンド。私とシェフとK氏がスクエアでお掃除マッシーが上司のK氏から各ホール1打、つまりハンディ18をもらうことでルールが決まった。

本来なら私の実力ではK氏とA氏に約5打劣るのでハンディを要求することもできたが、私もパタヤの英国ゴルフで揉まれた(揉まれたのは主に下半身)という海外組の意地もあり、彼等に対しノーハンディで勝負することになった。

この勝負、負けるのが当然という組み合わせであったが、負けても「お荷物マッシー」の責任転嫁は容易である。ナイス・チップイン!

(勝負の中身は明日に続きます。)



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posted by チップイン at 12:58| Comment(0) | ジャパン・シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

ニアピンは逆払いで決まり

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   Driver's for show, putt's for dough

日本でプレイしたゴルフで、仲間内のルールに「逆払い」というのがある。通常、パー3で行われるニアピン賞は、「Nearest to the pin」と言われるように、ティーショットでピンに一番近い人の勝利となる。

しかし、これだとゲーム性からすると、ティーショットで終わってしまう。誰がグリーンに乗せようと乗せまいと、ゲーム上はティーショットで確定してしまう。

それじゃ、つまらないというので、次のルールに変更された。パー獲得が条件に加わったのだ。

我々のニアピン賞獲得は権利のみであり、パー以下が賞の獲得条件であった。つまり、一番近い人が賞の権利を獲得するが、ボギー以上打つと権利消失となるというものだった。

プライベートで同じ仲間でプレイする場合、同じルールの適用が基本である。当時は米沢ホームズの田黒さん、セゾン生命の山照さん、環境美化の田澤社長とレギュラーメンバーでプレイしており、このルールは面白かった。

だが、長くやっていると互いの実力が分かってくる。だいたい、ニアピンも同じ人が回数を多く取るようになる。それじゃ詰まらないだろうと、新ルールが提案された。(もっとも提案したのは私であるが)。

それは、ニアピンの権利獲得者はパー以下で賞を確定できるが、ボギー以上打った場合、権利消失だけでなく、逆払いとなるルールである。

通常、ニアピンは一人500円の持ち出しであり、獲得すると他のプレーヤーから、従ってこの場合1500円の賞金をゲットできる。しかし、ボギー以上打つと1500円の罰金となる。

これだと、上手い人が二度、三度、ニアピンの権利を獲得しても、場合によっては獲得した賞金の吐き出しという悪夢もあり得る。これだと上手い下手に関わらず賞金獲得が偏ることも減るし、何より楽しみが増えた。

ティーショットでミスしても、それでゲームは終わらず、権利獲得者のパッティングの結末まで楽しめる。

私が特に楽しんだのは、パッティングをする人の心理的要素である。仮に長〜い距離がある場合のパー権利には「2パットで入れなければ逆払いになる」プレッシャーが普通のパットと異なる。そのような心理的状況はプロの心境を若干でも味わえる醍醐味があった。ナイス・チップイン!



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サコンナコンのお天気
posted by チップイン at 12:54| Comment(0) | ジャパン・シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

残念なセント・フィールズの閉鎖

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   セント・フィールズ1番ホール

先日、読者の方「日立太田様」からコメントをいただきセント・フィールズGC(新セント・フィールズと改名)が閉鎖されたと聞いた。非常に残念でならない。

しかし、最後に行った今年3月、コースのメンテナンスができていないので、これはひょっとして、という思いもあったので、特別に驚くことではない。

でも、そうは言ってもやはり自分のホームコースで、随分沢山の思い出もあるので、寂しい気持ちは胸の中に確かにある。

どのホールもアップダウンがあり、OBも両サイド気をつけないとならないので、気が緩められないコースであった。

苦手ホールと言えば、間違いなくこの1番402Yのパー4だろう。(勿論それだけではないのだが)

目の前にある崖が気になり、どちらかというと右から狙っていって、いつもスライスで土手にやられていた思い出が多い。本当は崖を気にせず、思い切り左から攻めるべきなのだろうが、当時は飛距離もなく、同じミスを繰り返していた。

もし、もう一度、プレイするチャンスがあれば、是非、攻略したいホールである。もちろん、その時は左から思いきって打っていくだろう。ナイス・チップイン!



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posted by チップイン at 00:58| Comment(0) | ジャパン・シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

納得いかないルール

いよいよ明日はタイに戻る。今回のジャパンシリーズの二戦、大いに楽しく、そして満喫できた。やはり、旧友たちとのラウンドは格別に楽しい。二戦ともスコアは101と同一だった。今の私の調子としてはまずまずだったと思う。

しかし、それにしても第二戦目の握りがどうも納得できない。オリンピックを4ボールでプレイし、しかも1パットを六回も記録したというのに丸(○一つ100円)がたったの二個であった。

「先に入れても他者が入れた場合は両方キャンセル」というルールだったのだ。だが、今考えるとこのルール、どうも腑に落ちない。入れた者同士がキャンセルということでも距離が違うのだからおかしなものだが、入れなかった残りの二人も同時にキャンセルというのが腑に落ちないのだ。

ルールはルールなので、その結果は仕方のないことだ。だが、考えれば考えるほど、このキャンセルのルールに納得がいかない。次回はこのルールは却下したが、6回も1パットしたパット名人の私としては、非常に後味の悪いものになってしまった。



posted by チップイン at 22:21| Comment(0) | ジャパン・シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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